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【ポケカ】過去シリーズのカードも使えるエクストラレギュレーションでパオジアンexとリザードンexが激アツバトル!

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【ポケカ】過去シリーズのカードも使えるエクストラレギュレーションでパオジアンexとリザードンexが激アツバトル!

「【公式】ポケモンカードチャンネル」(登録者数22.2万人)より紹介します。

今回紹介する動画は、ポケモンカード対戦動画です。
この動画はエクストラレギュレーションで対戦します。
過去シリーズのカードを使用できるエクストラレギュレーションで《パオジアンex》と《リザードンex》が激突します!
勝つのはどちらになるのでしょうか!?

対戦スタート!

出展:YouTube
海人

初代御三家ポケモン同士だ!

ヒトカゲは水弱点で不利だけど、初代御三家ポケモン同士なのは良いね。

游輝

よぴふっとさんの最初のポケモンは《ヒトカゲ》、クチート竹内さんの最初のポケモンは《ゼニガメ》です。

先行のよぴふっとさんは、《クイックボール》で山札から《ミュウ》を手札に加え、ベンチに出していきます。
手札から《バリヤード》を出し、グッズの《バトルコンプレッサー》で山札にあるサポートカード3枚をトラッシュします。
最後に《ヒトカゲ》に「基本炎エネルギー」を付け、ベンチの《ミュウ》と入れ替えた後、《ミュウ》の特性を発動して、ターンを終了します。

後攻のクチート竹内さんは、スタジアムの《せせらぎの丘》を置き、効果で山札から《かがやくゲッコウガ》をベンチに出します。
《ダイブボール》で《パオジアンex》を手札に加え、ベンチに出していきます。
その後は、《かがやくゲッコウガ》の特性や《バトルVIPパス》をを使用して、ターンを終了します。

よぴふっとさんがベンチに出した《バリヤード》の特性はベンチにいる限り、自分のベンチポケモン全員はワザのダメージを受けません。
守備を固めたよぴふっとさんに対して、2ターン目以降、クチート竹内さんはどう動いていくのでしょうか!?

ダンデの数だけダメージが追加する

出展:YouTube
海人

ダンデのパートナーであるリザードンだから、ダンデの枚数だけダメージが追加するんだね。

1枚で50ダメージの追加は強いね。

游輝

よぴふっとさんは、《ふしぎなアメ》で《ヒトカゲ》から《リザードン》に進化させました。
この《リザードン》は、自分のトラッシュにある《ダンデ》の枚数×50ダメージ追加するカードです。
また、場には過去シリーズの《カメックス》や《バリヤード》、グッズの《パソコン通信》といった「エキストラレギュレーション」ならではのカードが使われていきます。

よぴふっとさんは、グッズの《バトルコンプレッサー》などで、トラッシュに《ダンデ》が3枚あります。
《リザードン》のワザ「キングブレイズ」は、元々の100ダメージに加えて、《ダンデ》3枚×50ダメージで、合計250ダメージを《パオジアンex》に与えていきます。
《パオジアンex》のHPは220なので、一撃で《パオジアンex》を倒しました。
サイドを2枚取り、よぴふっとさんの残りのサイドは4枚になりました。
ここから中盤戦以降、どんな展開になっていくのでしょうか!?

過去シリーズのカードが多数登場!

出展:YouTube
海人

過去シリーズのカードたちが活躍しているね。

両者が使う過去シリーズのカードが活躍できることは良いことだね!

游輝

ポケモンでは《カメックス》や《バリヤード》が、サポートやグッズでは《ダイブボール》や《ポケモン通信》、《バトルコンプレッサー》などが活躍しています。
普段の対戦で見られないカードたちが軸となって、この対戦が進んでいます。

クチート竹内さんが使用している《カメックス》の特性「ばくりゅう」は、自分の手札から水エネルギーを1枚選び、自分のポケモンに付けることができます。
また、この特性は自分の番に何回でも使うことができるので、手札に水エネルギーがある限り、発動することができます。
この特性で《ネオラントV》に3枚の「基本水エネルギー」を付け、《ネオラントV》のワザ「アクアリターン」で《ヒトカゲ》を倒していきます。
残りのサイドが2枚になり、よぴふっとさんと並びました。
対戦も終盤になりましたが、最後に勝つのはどちらになるのでしょうか!?
最後に、よぴふっとさんとクチート竹内さんが使用したデッキを紹介しています。
気になる方は、ぜひ動画をご覧ください。

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